地デジ化
あと2年もしないうちにアナログテレビも見られなくなってしまうわけですが、ぎりぎりまで「粘ろう」という当初の目標もむなしく、予定より1年半も早く我が家も「地デジ化」してしまいました。 「アナログでも不自由はない」とは思っていたものの、「いずれは見られなくなる」という恐怖(?)と「流行に乗り遅れたくはない」というあせり(?)から、ついに手を出してしまいました。 何度か量販店に通って出した結論は、メインはシャープの32型。具体的にどこが良いなんてことは全くありませんでした。一番の決め手は吉永小百合かな。もう少し大きいのも選択肢にはあったのですが、一番割安感があったので選びました。1台は普通のやつで、もう1台はブルーレイ内臓タイプ。内臓だから安いのかなと思ったのですが、それほどでもなく、安いブルーレイレコーダー1台分上乗せしたくらいの値段でした。 という訳で、地デジを見た感想ですが確かに画面は綺麗です。今のところは、少なからず感激しながら見ています。が、しかし・・・いずれ
かは「普通」に見えるようになっちゃうんだろうな。
かは「普通」に見えるようになっちゃうんだろうな。
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